お試し電話コーチングを受けられた方の主な職種

経営者、IT起業家、高校生、大学生、主婦、美容師、エステシャン、投資家、税理士、ミュージシャン、歯科医、整骨院院長、営業事務、柔道整復士、経理事務、WEBプランナー、診療放射線技師、OL、塾講師、会社員、スクールカウンセラー、小学校教員、看護士、グラフィックデザイナー、パソコンインストラクター、コーチ、介護ヘルパー、コンサルタント、ファイナンシャルプランナー、消防士、情報起業家、システムエンジニア、スキーヤー、薬剤師

『☆コーチングを受けました☆』藤原歯科医院院長 藤原一樹さん

☆コーチングを受けました☆

コーチングをしてくれる人をコーチと呼びますが、スポーツのコーチとは少し違うのです。
スポーツのコーチは、「巨人の星」の星一徹みたいなイメージがあって、有無を言わせず鬼のように自分のやり方で相手をしごく人と思われますが、コーチングのコーチはそうではないのです。

例えば起業したい、転職してキャリアアップしたい、もっと時間を有効に使えるようになりたい、というような様々なテーマを模索している人に、主に電話でもってサポートをしてくれる人です。

ただ、教師やカウンセラーと違う所は、答えはコーチが出すのではなくて、相談者からうまく引き出してくれるのです。

教えられた事は忘れるけど、自分で出した結論は忘れないのです。
答えは結局自分の中にあるのです。

私も仕事やプライベートでこのコーチングの知識を活かしたいので、来年の勉強の課題の一つにしているのです。

とりあえず体験してみたいと思い、一時間のお試しコースを受けてみました。

私のコーチは、学生時代はスキーの選手で、卒業後は消防士を経て、コーチングの勉強をされた方でした。

初対面の方と六十分間電話で話をするという事は心配でしたが、さすがプロです。
その心配は杞憂でした。とりあえずの体験という事で、テーマは決めなかったのですが、成果がありました。

パニックになった状態をアップ・セットというのですが、そうなった時の解決法が分かったので。

簡単に言うと、そうなった理由を考えればパニックの状態から脱出出来るのです。
そういう事で、しばらくこのコーチングを勉強していきます。
(は・は・は通信25号より抜粋させて頂きました。2005.12月号)

藤原歯科医院 院長 藤原一樹さん
藤原歯科医院

『探っていくという考え方』E-BOOK SPIDER代表取締役 渥美裕人さん

自分事なのですが、ここ最近は、様々な方と協力して何かプロジェクトを進めたり、 また会社内部でも、複数の企画、サイト運営を同時並行で進めたりと、1年前とは比べ物にならないくらい多忙な毎日を送らせていただいています。

その反面、自分自身について考える時間をほとんどとれなかったり、また、問題が出てきたときも、強引に解決したり、後回しにしたり、その他、いろいろな人と共同でやることのコミュニケーション上の問題、、、と。

今までのやり方では、解決できない問題、悩み事もたくさん抱えるようになりました。
そのとき、相談にのってもらったのが、起業家向けのコーチングをされている、プロコーチ一孝さんでした。

コーチングという名前・手法は、前々から聞いてはいましたが、実際に、プロのかたにやっていただくのはこのときが初めて。

なんか、自分の悩みを聞いてもらうのは恥ずかしいし、なんとなくカッコ悪い、、、
そんな感じで、無意識に自分から遠ざけていました。
(本当は、なんかとしなきゃ、と薄々感じていたのに、、、)

今回、人生初めてコーチングというものを生で体験させてもらい、そして、数々の起業家のコーチングをされてきた一孝さんとさせていただくことで、様々な気付きをもらうことができました。

中でも、この二点。

「漠然とした不安をまず、きっちりとクリアにすること。」
「マニュアル化された解決策があるのではなく、探っていくという考え方」

「良い」「悪い」で判断するのでなく、まず事実を事実として評価する。
そこから、「自分はどうしたいのか」「何を望むのか」をひとつひとつ探っていく。
自己啓発のように無理やり「プラスプラス」へと持っていくのではなく、真正面から事実を受け止め、その中から、解決方法を探っていく。
解決方法がマニュアル化されているのではなく、一緒に考えていく、探っていく。
(こういう問題には、こうすればよい的なノウハウが用意されているわけではない。)

本当のコーチングというものを、先入観で拒否していたのを今では後悔しています。
それと同時に、このような機会をいただいた一孝さんには、感謝です!

今後ともよろしくお願いします。

E-BOOK SPIDER 代表取締役 渥美裕人さん
e-bookspider

『さらに自分を強くしたいと思う方にこそ、コーチが不可欠』 Money Sense代表 浅田修司さん

いままでの企業家、投資家として、「自分を見つめる」作業がかなり重要な位置を占めていました。これまでも言葉こそありませんでしたが、セルフコーチングをしてきたつもり。

しかし、セルフコーチングには限界もあるんですね。
気づかないところでフレーム(枠)に囚われてたのかもしれません。

一孝さんのセッションを受けて気づかされました。

自分の性格から楽なほうにいってしまうことがわかっているだけに、人よりも厳しくしてきたのが、かえって自分をがんじがらめにしてしまっていた、そんな感じがします。

セッション前からセッションが終わったころ、立て続けに忙しく、いままでならただこなしているだけだったかもしれませんが、セッションを受けていたので、自分の枠というのが見えてくる。かなり不思議な感覚でした。

イメージとしては、自分の周りに見えないバリアが張られていて、いつもは存在自体、気づかないのだけど、セッションを受けた後から、半透明くらいに見えてきて、枠に触れるとバリアに波紋を打つようにはっきり見える。

ここでも一孝マジックが!
枠があることが悪いということじゃない。ただ観察するだけでいい。

気が楽になりましたね。

自分を見つめるだけでいい。私は観察した自分に、自分の思い込みを加えて、評価してたのでしょう。それで苦しくなってくる。

自己評価はリーダーにとって必要なことかもしれませんが、たまには、評価することから離れた方が、かえってよい結果が生まれてくる、そう感じました。

今の時代の代表、社長、リーダー、管理職など、責任感が求められる人たちにとって、私のような状態になっている人ってかなりいると思います。責任を、より取っていくような責任感の強い方ならなおさら。

単なる慰めとしてではなく、さらに自分を強くしたいと思う方にこそ、コーチが不可欠と再確認できました。ほんとうにありがとうございました。

Money Sense代表 浅田修司さん
Money Sense

『おお!そんなところに盲点が?!』 42歳女性 法人役員さん

60分は、あっという間でした。
本当に、コーチングを受けてよかったと思っています。
ありがとうございました!

まず、自分の課題についてコーチにお伝えする事が予想以上に難しかったです。
けれども、問題の中心点を伝えきった後は、話に流れが出来て、一気にトライポイントまで持っていって頂けました。

自分自身の思考の枠は自分ひとりでは見つけることさえ難しく、「おお!そんなところに盲点が?!」という感じでした。

アドバイスは「ええ?それをやるの?」というものでしたが、「自分の思考の枠を超えるには、抵抗感や違和感、モヤモヤが生まれるものです」と言うお答えに納得。
まず、とにかくやってみよう!と素直に思えました。

コーチングをきっかけに自分の心が変化したせいか、今までの考え方をいかに修正していけばいいのかのヒントが日常生活の中で次々と見えてくるようになりました。

今は、ご相談した時のモヤモヤした気分がウソのようにスッキリと晴れています!
一孝さん、心より感謝しています。

42歳女性 法人役員さん

『こうも考えが明確になるものかと正直驚きました』 株式会社國貞商店 國貞 幸司さん

一孝さんのコーチングのおかげか、待とうと考えている自分の正体が分かって、今は大きな不安もなく、待ち続ける日々が続いています。
コーチングを受けてみた感想ですが、自分では明確になっていると思っていることが、思いこみに過ぎなかったことがよく分かるもんだな~と思いました。

基本性能が楽観主義でちょー前向きなので、普段から自問自答をして問題は解消していく方なんです。

今回の問題もかなり自問自答して、コーチングにのぞんだのですが、同じ質問でも、一孝さんに聞かれて声に出して答えるだけで、こうも考えが明確になるものかと正直驚きました。コーチングを受けて、二日ほどは効果らしい効果は感じていなかったんですが、三日目になんかスッコーンと明確になって、すごく楽になりました。ほんと、一孝さんには感謝です。

株式会社國貞商店 國貞 幸司さん

『大きな一歩を得ることができました』 webデザイナー M.Oさん

「コーチング」という言葉にはまだ漠然としたイメージしか持たないまま、セミナーに参加→個人セッションを受けました。講座では、まずコーチングとは何ぞやというところを学び、ぐいぐい引き込まれたと同時に、凝り固まった自分の観念にまず気づき、視点を変えることで方向性が一つではなく無限に広がる感覚を実感しました。

コーチとはただスキルやノウハウをレクチャーするのではなく、自分自身の中にある方法を導き出してくれるんですね。
その方法は人それぞれが違いますし、その人ごとにコーチの導き方(目的にあった方法の引き出し方)も違うのだと思います。
個人面談では、頭の中だけで描いていた自分の未来像が、話すごとにリアリティを持ちはじめ、ではどうすればその思い描く未来(目的)に達するのか、達するためには今何をすればいいのかを明確にイメージすることができるようになっていました。
割と自分のビジョンはしっかりと持っている方だと思ってましたが、これほどまでに明確に形に出して人に話し、そのイメージを掘り下げて誰かと話し合うことはありませんでした。
その場を持てたことが今後の自分の夢への確実な一歩だったと感じます。
自分にあった「コーチ」に出会うことがまず夢への一歩なのかもしれません。
本当に大きな一歩を得ることができました。ありがとうございました。webデザイナー M.Oさん

『初めてコーチングを受けました』20代女性 エステティシャンさん

初めてコーチングを受けました。
とても緊張していたので、言いたいことがまとまらなかったらどうしよう…
と不安でしたが、体験してみた結果、思っていた以上に自分の想いやビジョンは
明確になっていたなぁと感じました。
逆に、一人で考えていても行き詰っていた部分はスーッと引き出される感じで話せないから駄目だった。。というような落ち込みなどはありませんでした。
よく考えがまとまらない時は紙に思うことを書き出してみたら?
というアドバイスをいただくのですが、私の場合考えを書いても途中で妙に恥ずかしくなったり考え込んだり、書くことすら何を書いていいのかわからない…
というところがあってうまく気持ちを表現することができませんでした。
けれど自分の「こうしたいな」「こうなりたいな」は一人で考えていても実現しない…
人に伝えたり、表現したりして初めて形になって現れてくる。
よく考えると当たり前のことなのですが、知識ばかり増えて変に自分を見るきっかけをなくしていたようにも思いました。
自分の行きたいところは自分が一番知っているのに、どうやったらそこに行けるのかを考えるのは難しく感じます。
自分の夢を友達や家族に話すのはなかなか恥ずかしかったりもします。
でも第三者のコーチであれば、意外とすらすらと話せたりするものかなと思いました。
書いて表現するのが苦手な方にもいいきっかけになるのではないでしょうか。
ありがとうございました。20代女性 エステティシャンさん

『自信を持って、思い切って行動を起こしていけそうな気がします!』 ネットワーカー12年生さん

今回の体験コーチングを通じて得たい結果は、「自分の体を突き動かすようなを引き出して頂きたい」ことでした。
一度きりの人生を、より充実した幸せなものにしたいと思っているのに、(本当のやりがい)が見つからない。ずっと自分をごまかしながら生きているような気がしていました。
オリンピックを目指すトップアスリートのような一途な
漫画ワンピースの主人公 ルフィーのシンプルな(海賊王になる)
に向かって本気で突き進んでいる人には、たくさんの仲間や応援している人がたくさんいます。
これって理屈じゃないんですよね。
今年に入って、仕事に、人生に(前向きに)悩んでいました。

自信も無くしていました。
とことん自分で悩みましたが答えは出ず・・・
そんな難しい顔を見ていた妻からの勧めで、1月30日のコーチングセミナーに参加させて頂きました。
コーチング知識の習得や気づきもあり、コーチングの必要性を感じました。
ですが、自分の体を突き動かすようなは出てきません。
その後も色んな講演会に参加しました。勉強にもなるし、心も動かされ涙もでました。
ですが、結果は同じで、自分の体を突き動かすようなは、湧き出てはきませんでした。
その後、自分が憧れている超多忙のYさんにアポを取り、会う事ができ悩みを相談・・・
かなりスッキリしました。悩み解消というより、Yさんの人間力に触れ、励まされ、パワーを頂けたの気持ち的にとても大きいです。
「こんな人になりたい!」って。強く思いました!
     ↑
それが、自分の体を突き動かすようなになるとは、この時は思ってもみませんでしたが・・・
3日程前に、その事をあるビジネスパートナーに話したところ、私に対して、「Yさんになったらいいんですよ!」と言われました。はじめはピンときませんでしたが、解説してもらい・・・
憧れのYさんのようになる・・・イメージ出来るし、ワクワクしてきたんです。
これって、体を突き動かすようなになるんじゃないかって。。。
結果、自分のになりました☆
もちろん、が成長していく予感もあります。
その事を、駄田井コーチに話している自分が、話しながらまたイメージしているんです♪
そこでまた教えて頂きました。を人に話した時に、リアルさを感じるかどうかがポイントなんだと!

今日の1対1コーチング、とても勉強になり、自信が湧いてきました。
これから、自信を持って、思い切って行動を起こしていけそうな気がします!
その行動の結果、起こりえる可能性も教えて頂き、更にワクワクしてきました。^^
今日は本当にありがとうございました。
感謝いたします。
ネットワーカー12年生さん

『すごいですよコレ!!思った以上に強力です』 ハルさん

一孝さんのコーチングを受けさせていただきました!

ありがとうございました。

受けてみて・・・
当たり前のコトバで悔しいんですが(笑)、本当によかったです♪
というか、すごいですよコレ!!思った以上に強力です。
1回でこんなに出してくれていいんですか?って感じ。

人のノウハウだけを聞いて満足して、自分自身を真剣に見つめたくない人、いつまでも殻に閉じこもっていたい人にはオススメしません。
逆に、自分自身と真剣に向き合って、なりたい自分に少しでも早く近づきたい!
と心から思ってらっしゃる方に、オススメです☆

私は、コミュニケーションに苦手意識はないですし、大好き。
でも、人と話していろいろインプットしたり、なりたい自分像があってもじゃぁ、今何をすればいいのか、今日何をしたらいいのか、と噛み砕くことがとっても苦手なんですね。

だから今回お願いしたテーマも
「なりたい自分になるためにどうしていけばいいのか?今やっていることは正しいのか?」といった、なんとも抽象的なテーマをお願いしたのですが・・・

一孝さん、ありがとう!!
たったの1時間で、これほどスッキリ頭の中を整理してもらえた上に、今やっていること、
今までやってきたことは間違ってなかったんだぁ(^0^)
と自信をもてましたし、更に次にやろうとしていることも、今までのように1つ1つ悩んで時間がかかる、なんてことがなくなりました♪

どういうことかと申しますと・・・

判断する基準をある程度明確に引き出してくれたので、
グダグダ理由を考えて悩む必要がなくなったということです(^^)

その結果、更に時間を有効に使える!そして自信を持って進めていくから。。。
そりゃぁ、目標達成までの時間が加速するわけだぁ。(納得)

「効率の良さ」でもう一つお話を。

コーチングを受けていてスゴイなぁと思ったもう一つの面は、たったの60分をいかに効率よく使って、相手の本質と向き合うことができるか、という技術が優れていることです。

大きく分けて以下の3つ、感動しちゃいました。

1つ目は、コトバの定義を明確にすること。

普段の会話の90%以上は誤解で成り立っていると、ある心理学を勉強しているときに聞きました。同じ単語でも、お互いに考えている意味が違うからです。
まぁ、日常会話ならそこまで明確にする必要もないし、逆に1つ1つ確認してたら煩わしいしイライラしてくる(笑)から、それで構わないんですが。でもこういった真剣に、しかも効率良く物事の真理を掴んでいく過程では曖昧では困る。

そのためなのか、コーチングを受けていると、新しい言葉が出てくる度に、ちゃんとお互いのコトバの意味を確認しあう。だから誤解がないし、お互いが誤解していないという安心感を持って話を進めることができる。

2つ目は、先に全体像を見せてくれること。

話を進めていくときに、まず全体像を教えてくれてから細かい部分の話を詰めていくので
クライアントとしても、力の配分がしやすい(笑)
ここが重要なのね、ということが分かるから、考えることに集中できる。
結果、結論が早く出る。

3つ目は、コーチングの考え方や技術も学べること。

「コーチングでは・・・という考えをよくするんだけど」
「コーチングでは・・・」とコトバの定義もそうでしたが、それ以外の考え方や進め方をたくさん教えてくれるので自分でも考えられるようになれる!

一孝さんが教えてくれましたが、だいたい3ヶ月くらいコーチングを受けていると、クライアント自身がコーチングセンスを身に付けて、一人でもある程度コーチングできるようになる、と。

そうだろうなぁ。。。

だって、たった1回受けただけの私でも考え方がわかってきて、「あ、そう考えたらシンプルに答えがでるんだ!すぐに物事を複雑にしがちで、ややこしくして悩んでたけど、そんなことしてたら時間がもったいない(^^)」って、スッキリしました。

コーチングを受けることは、決して1回限りの使い捨てではなく、その後も使いつづけられる大変お得な商品です(笑)

そして、一孝さん自身がおっしゃってたのでビックリしたのですが、「その人の環境や状況によって、コーチは変わっていくもの。コーチを1人にしぼる必要はない。合う合わないももちろんあるし。」と。まずはやってみないとわからないでしょうから、試しにやってみて損はないと思います☆

ハルさん

『たった一時間で、これほどのことがクリアになったとは本当に驚きです』 疋津恵美子さん

きょうは大変充実した1時間をありがとうございました。
セッションを終えて、気持ちが明るくなんだかうきうきしている自分がいて、ちょっと驚きました。

ここ数日、はっきりしない理由で気持ちが落ち込んでいて、どうしたものかと自分で色々考えていました。考えられる理由の一つが、娘の高校受験合格で(不合格ではありません!)、もう一つが、2日間連続で受けたヒプノのセッションでした。

この二つに共通するのが、自分自身について深く見つめるチャンスがあったということなのですが、それなのに、これから自分はどこへ行くのかがわからないという不安が逆に大きくなっていたのでした。

しかし、電話でセッションを受ける前と後で、このもやもやとした気持ちが随分変わりました。
コーチングのセッションというものは、全く初めての体験でしたが、これほど頭の中がクリアになり、自分の未来を見渡し、作り出すことができる可能性が見えるとは思いませんでした。

今回のセッションで心に響いたことは三つあります。

一つ目は、「あること」と「ないこと」のどちらをベースに自分は、発言または考えているかということを知る、「分別」すると言うことです。

私自身の問題点を探っているうちに、駄田井さんに、”あなたのその考えは「あること」「ないこと」のどちらに立脚しているのか”ということを、聞かれ、見事に、私の行動を抑えている考えは、「ないこと」に立脚していることに気づきました。

「あること」・・・
つまり、出来事や体験、人や物そのものから考えをめぐらす、または自分の行動を決定するということ。

「ないこと」・・・
解釈や説明、推測や作り出したストーリーに基づく評価を自分に下したり、評価のための評価をするということ。そう知ることができたとき、自分の人生のさまざまな障害や問題点を作り出しているのは、まさに「ないこと」に立脚している自分自身の枠にはまった考えだと気づきました。

目からうろこが落ちたような気分でした。

二つ目として、「ダブルバインド」という、自分を板ばさみにする、対立する行為・考えの存在が、自分を苦しめているという事を知ったことです。

私の場合は、自分を「なまけものであり、しかし完ぺき主義である」と定義していることがそれでした。また、「大学を出なかったことに対するコンプレックスと、大学を出ていないのに現在の仕事を得たというプライド」のようなものもありました。探せばまだまだ出てきそうな、「ダブルバインド」です。

この「ダブルバインド」はかなり自分のエネルギーを低下させると聞きましたが、本当にそうだと思います。自分の中にあるこの板ばさみを知るだけで、かなりのことが変化するということは、まだ何も行動しないうちから想像することは容易です。

三つ目は、駄田井さんの温かく何でも話せる気持ちにさせてくれるお人柄です。

どちらかというと、男性と話す時には内心かなり緊張をする私が、あっという間に終わってしまったと寂しく思うくらいの、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
対面でお会いできれば、この楽しさ・心地よさはさらに増すのかも知れませんが、電話ではこちらの姿を見られないという気楽さが、もしかしたら私の場合、より勝っているのかもしれません・・・。

ピンっと閃いた勢いでモニターに応募して、本当に良かったと感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

たった一時間で、これほどのことがクリアになったとは本当に驚きです。

もっともっと突っ込んで、それぞれのことに焦点を当てていけるならば、駄田井さんのおっしゃるように、3ヶ月で結果がだせるというのは信じるしかないでしょう。
幾重にもこんがらがって、重なって存在している、私のたくさんの枠組みをはずすためにも、是非続けてコーチングを受けて行きたいと、心から思いました。

また改めて申し込みをさせて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今現在の事を紐解いてゆくと、幼少の頃のことや、心の奥深くに潜んでいることにまでスポットがあたります。そして、そのこんがらがった紐を解く方法を自分で見つけ出すことができるのみならず、自分の未来に向かって、システマティックにアプローチして行けることを肌で感じることができた、コーチング。こんなに面白いものだとは思いませんでした。

コーチングという手法そのものにも大変興味がありますが、まず最初は、自分をコーチングによって、どこまで整理整頓、そして成長させていくことができるかを、しっかり体験してみたいものだと思いました。

疋津恵美子さん

『整理され、進みたい方向が見えました』 泰山義生さん

先日はありがとう!
結論から言うと、かなりためになりました。

前にコーチの講演会には参加したことがありました。
そして、自分でコーチングをやってみましたが・・・

質問者が自分ですから、ある程度答えを考えながら質問したりして(笑)
ようはなかなか満足できなかったんです。

しかし、やはりコーチという人にやってもらうと『えっ?そこを聞いてくるの?』みたいなこともあったりして・・・
深く追求するというか、とことん聞くというのがやはり自身では難しいような気がします。

一孝くんが言ってた、まったくわからないことを前提として単語の意味から質問するという手法?には感心しました。

まさに、そのとおりですね。

わかっているつもりでも、子供に話すように噛み砕くと自身が思っていることとすこし意味がずれていることに気付いたりと、、、多いです。

実は、僕もいろんな情報の中で消化不良気味でしたが、今回のコーチングセッションで整理され、進みたい方向が見えました。

ありがとう!

やはり定期的に自分の中の考えを整理整頓するのも必要なんだと感じたコーチングセッションでもありました。

どうもありがとう!

泰山義生さん

『そのままでええやん♪』 感動映像クリエーター 寉田信一さん

何より不思議なのは、今までだとイヤだ!(気がのらない)から動かないとなっていたはずが、イヤだ!(気がのらない)、けど動けるようになってきたことです。

でも、まだブレーキも踏んでる感じですが…(汗)

実際、本職なんかでもイヤでもやる気が出なくても仕事に行ってますがわかりやすく言えばそんな感じ?でしょうか?

初めて体験でコーチングセッションを受けたとき、その場から逃げようとしていたのはなぜなのかを考えてみました。
過去よくあったのが、「それはなぜ?」とか、「そこには何がある?」とか聞かれ、「他の理由は?」と、聞かれるだけ聞かれ、それが否定され続けたことが原因だったと分かりました。

いまだに本音で何か発言することは怖かったりしますが少しずつ改善していけたら素敵だな、
と思ってます。そして、解釈(story)と事実を分けることが少しずつですが出来るようになってきたような気がします。

考えてみると、これが動けるようになった一つの要因かなぁ?と思います。

実際に誰かに起こったことであっても、自分に起こっていないことは、まだ事実ではなく、自分で勝手にストーリーを組み立てて、自分に当てはめて考えているだけなんですね。

そうすることでうまく機能すればOKですが、機能していない時は改善していけばイイのですが、頭で分かっても…って感じかな?

自分の勝手な解釈で動けなくなってることって本当に多いですね。

自分の中にあったパラダイムとしては、「答えを求める」、「答えは1つ」、なのですが、しばらくは、答えがなくては不安だったり、複数の答えがあると迷ったりして、すごく気持ち悪かったのですが、答えが出ていないから機能していることもある!って事がわかった瞬間、これでOKと思えるようになりました。

ただ、知ってる分かってるから出発すると探究がなくなるという観点から見ると、上で言ってる「わかった」ってのはまずいのか?と思う自分が出てきたり…

ここでまた、迷っている自分がいたりしますね。

最後のセッション前後から最近まで直面していたことがありました。それは「映像編集は好きではない」と言うことです。かと言って嫌いというわけではないので、悩んでました。

能力的には出来る、そして時間を忘れて没頭できるetc...であるにもかかわらず好きではないって、なんで!?と考える中で、出てきた答えは、そのままでええやん♪

以前、キーボードを弾いていた時も、能力的には出来る、そして時間を忘れて没頭できるetcであるにもかかわらず、やめてしまった事と比較して考えていたら、映像編集とキーボードを弾く大きな差は片方は一人だけの楽しみもう片方は喜んでくれる人がいる。この差でした。

いずれ映像編集はやめてしまうかも知れませんが、それはそれでOK。
今は作りたくて作ってる、それでいいじゃないかってね。

そして、出てきた答えが、そのままでええやん♪でした。

感動映像クリエーター 寉田信一さん

『答えは私の中にあるのだということ』 30代 会社員さん

コーチングモニターに応募して、一孝さんにコーチングをしていただくことができました!
その中で感じたことをいくつか述べさせていただきます。

コーチングを受ける前は、これから何が起こるのかな?
というわくわくの半面、
一孝さんってどんな人だろう?何聞かれるんだろう?
などという不安と、緊張がありました。

電話がつながってからは、一孝さんがそのような気持ちの状態をしっかり、私自身に認識させて下さるところからはじまり、終始、現実的に、今の私の状況について、私自身がどう感じているのか、どう考えるのか、どうしたいのかを問いかけてくださるものでした。

答えは私の中にあるのだということ、一孝さんは、私がそれを探し出す手伝いをしようとしてくれているのだ!ということを強く感じました。

コーチングを受けたときは、ちょうど仕事の面での岐路、すなわち会社を辞めるか否かで悩んでいるところでした。教育関係の仕事をしており、子どもとかかわっているのは楽しいけれど、そこから何が得られるのかがわからなくなっている・・・
そのような悶々とした状態。

一孝さんに何度も問われたのは、「それを通して私は何をつくりあげようとしていこうとしているのか」ということでした。

それがないままどういう方向に進めばよいのかを考えても答えは出ない。

あるいは出たとしても、結果として弱さが露呈し壁に突き当たれば同じことを繰り返すだけ。
話している中でそのようなことを実感させられました。

一孝さんは、こうしたらよいのでは、とか、ああしたらよいのでは、といったことは一切おっしゃいません。ただ、私がどのような立場で、どのように在りたいのかということを共に探ろうとしてくださる。

本来ならば私自身が、一人で、行うべき作業かもしれません。
でも今の私にはその技術がない。

あるいは学んだことがなくてやり方がわからないから、一孝さんはそれが身につくまで、伴走しましょう、客観的によりベターな方向に進めるように力を貸しましょう、
そのようなあたたかい存在としていてくださるのだと感じました。

セッションが終わってから、一孝さんがコーチングのセンス、ということをお話してくださいました。
これは、本で読んだりして理解するものではなくて、コーチングをされる中でつかんでいく感覚なのだ、ということ。

今回は、それが「なるほどなぁ」、とわかる体験でした。

現在の私は、これを機に、いったん会社を休職する方向で話を進めています。
やりたいと思っていたことをいろいろ試したり勉強して、次につなげる充電期間にしたいと思っています。

私が楽しく幸せであることが、ひいては子どもたちや回りの人たちの幸せにもつながるということを、一孝さんのコーチングで感じたことも一つの大きな理由です。

一孝さん、今回はありがとうございました。
またお世話になるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくお願いします!

30代 会社員さん

『今回のコーチングで得た気づきを生かして頑張ります』 梅原英俊さん

何か漠然と不安のような迷いのような感覚を抱えたままコーチングを受けたのですが、不安の元が判った事で妙に楽になりました。

不安や迷いが、独立への恐怖からきていたんですね。
自分の力で稼ぎだす事への不安。

しかし、一孝さんの 「同じ恐怖を乗り越えて来た」 という一言で、とても安心?と言うか、光が差した気がしました。

また、なぜ頑張るのか!?

頑張る先にあるのが、目先の目標ではなく、自分の人生の意義や生き甲斐であったことに
気づいたのも初めての事です。

今回のコーチングで得た気づきを生かして頑張ります。また道に迷ったとき、お世話になります。そのときはよろしくお願いします。

梅原英俊さん

『自分の幅が広がった気がした』 匿名希望さん(20代女性)

意外に過去の自分が受け入れられていない事に気づいた。
だから過去の自分みたいな人に会うとイヤな気がしていたんだと思った。
今はそれを素直に受けとめている。それもありかなと。

今後はそういう人に会ってもおそらく大丈夫だろう。
また自分の幅が広がった気がした。

今までは両面のとらえ方しかしなかったが、ニュートラルという考え方でも、常にありたいと思った。常に意識し、気づくように心がけること。自分がどう感じているか、どう思うかを大事にしたい。

私はちゃんと感じていない気がする。もっと深く味わえる。もっと楽しいと思う。
人間の面白みを目の当たりにできる気がする。今よりもずっと。もっと自分を深く掘り下げたい。
感じていたい。ありのままでいたい。そのままでありたい。イヤなこともいいこともそのまま受けとめたい。

事実がそこにあるだけでそれ以上もそれ以下もない。ただあるだけ。
そうしたら何か見えてくる気がする。

自分のやりたい事も欲しいものも、生き方もすべて。
そこが原点になるように思う。

匿名希望さん(20代女性)

『目からウロコがいっぱい落ちました』 匿名希望さん(20代)

駄田井さんにコーチングして頂いて、物の見方、捉え方、考え方が自分の中で変わったし、何より心が少し楽になり、軽くなりました。

特に、駄田井さんが、言ってくれた「あること、ないこと」で、物事を見てみたらという事と、自分が誰かに認めてもらいたいという話を、駄田井さんに話した時に、「認めてもらったから、行動するようになると、誰かに認めてもらわないと行動ができなくなってしまう」そうすると、自分の枠が小さくなるよって、言ってもらった時、確かにそうだなって思いました。

その他にも、駄田井さんに、コーチングしてもらっている時は、目からウロコがいっぱい落ちました。駄田井さん、コーチングして頂いてありがとうございました。

夜のコーチングセミナーも、自分にとってすごくプラスになることが多くてよかったです。
コーチングって、すごい面白いなって感じましたし、興味を持ちました。
駄田井さん、本当にありがとうございました。

匿名希望さん(20代)

『うわー!感激!というような激しさはありません。ただ、静かです』 M.Hさん(20代 女性)

1時間がとても短く感じられました。
何気ない話から始まってだんだん内容が深まっていき、今までに意識したことのないような問いにまで発展していきました。

そして、たった60分のうちに、「私の長年かかえていて、しかし見ないようにしていた痛いところ」にかなり迫ることができて、びっくりしています。話しながら涙が出ました。

長年あった、得体の知れないこんがらかった何か、の正体が少しだけ見えてきた感じです。
今までは、「あー何かめんどくさいなー憂鬱だなー」という気分だけで
それの根源は何かとか正体を見ようなんて、あまり考えませんでした。

これだけでもすごい収穫だったのですが、もっと嬉しいのは、
「今後もっと問いを深めれば、突破できそうな予感」が得られたことです。

いつも心が波立って落ち着かない私ですが、今はとても静かな気持ちです。
うわー!感激!というような激しさはありません。ただ、静かです。
うまく言えませんが、静かさの中で、良くなる予感を受けとめています。

1時間前とはちょっと違う感覚です。ほんとうに、たった1時間。不思議です。

正規のセッションについても、申し込みさせていただきますね。
今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

M.Hさん(20代 女性)

『たくさんの可能性を見ることで答えはひとつじゃなくなる』 匿名希望さん(40代会社員)

自分では、自分の中に枠があるとなんとなく思っていましたが、今回コーチングしていただいて枠の内容がより、明確になってきました。
答えはひとつしかないと思っているわたしの中の感性が依存方になって、一歩が踏み出せないでいたとわかりました。可能性の将来を見る。将来の先を見出す。

たくさんの可能性を見ることで答えはひとつじゃなくなる・・

答えはひとつではなく取り組んだことに、いろんな意味での答えを用意しようと思っています。
そのことは、駄田井さんの話の中でよくわかりました。

ひとつの答えを見ているだけではいけないことは、なんとなく頭の中ではわかっていたのですが直接お話させていただいて胸に落ちてそのとおりだと思いました。
今回の駄田井さんのコーチングは、自分ではよくわかっていないバラダイムが個人的にお話しすることで納得できたようでした。

駄田井さんは納得とは自分の価値観と同じものが入ってきたときに、人間は納得すると言ってました。わたしに対してのコーチングはまさにそのとおりで駄田井さんの言葉ひとつずつが胸に落ち、納得できることばかりでした。

コーチングしてもらって自分で打開策を知り、否定的ではない、たくさんの答えがある、希望がある。わたしを勇気つけてくれました。貴重な時間でした。

本当にありがとうございました。

もっと多くの人が、この駄田井さんのコーチングにより幸福な人生を歩けるように、願っています。

匿名希望さん(40代会社員)

『コーチングはすべての基本でした』 H.Sさん

コーチングに対する私のイメージは、本を一冊読んだだけということもあって、質問型のコミュニケーションという漠然としたものでした。

また、実際にこれまでコーチング自体を受けたこともなく、ちまたに溢れる「必殺のノウハウ!!」というイメージもなく、「答えはその人の中にある」という言葉にどちらかというと軽いイメージを感じていました。

が!

その考えは一瞬で払拭されました。
(今、思えば一孝さんに会った時からかもしれません。)

コーチングはすべての基本でした。人間は「何かのために」生きているのです。
それを気付かされた一時間でした。

コーチングを受けるまでは、もやもやしたものの存在を感じるだけで、それが一体何なのかがわからずにいました。まさに霧のようなものでした。もがいてももがいてもまとわりついて取れないような霧です。

今はそれが、すごく形となって見えてきました。これから、その形を自分の好きな形にします。
霧ではなく砂場の城のように感じています。今は少しうまくできてないけど、これから海水や周りの砂で、自分の好きな城を作るという楽しさがあります。

今から、海水を汲みに行ったり、形を変えるために必要な周りの砂を集めに動こうと思っています。また、城の形ができたら、見ていただきたいと思っています。
今度は、砂の城を頑丈にするために金属コーティングしようかな。(笑)

コーチは信頼できる人でなければ、できないという意味もわかりました。
一孝さんの人柄はまさにコーチ!でした。

ありがとうございます。

H.Sさん

『迷わずに最短距離で行動できると思います』 30代 エンジニアさん

今日は、体験コーチングしていただき、ありがとうございました。
感想ですが。。。とても良かったです!

コーチングしてもらうのは、初めての経験だったので、始まるまではかなりドキドキだったのですが、始まったらそれどころではなかったですね。。。
脳の回転が全開!という感じで、緊張など吹っ飛んでしまいました。

効果は、自分自身では、かなりあったと思っています。

コーチングしてもらう前までは、自分自身の中でもやもやしていて、原因がわからない、なんとなくあった不安感が、コーチングの『探究』のステップでで引っ張り出せ、明確になったと思います。

特に『何を作り出すか?』というキーワードは自分ひとりで考えていてもなかなか出なかったキーワードでした。このキーワードで停滞していた自分の考え方に広まりが生まれ、ブレークスルーできた感じがします。

自分ひとりでときどき行動・目標の棚卸を行うのですが、一人で行うとぐるぐると堂々めぐりになって進まないことが多々あります。そのときに今回のようにコーチングを受けるのはとても効果がありますね。

次のアクション決めるステップでも、明日からの具体的な行動のレベルまで落とし込みができましたので、迷わずに最短距離で行動できると思います。

コーチングはなにか自分でよくわからないけど、なんとなくもやもやしたものを持っている人に特におすすめですね。(そういうことがない人って少ないと思いますが ^^;)

もっと多くの方にも是非体験してもらいたいです。
どうもありがとうございました。

30代 エンジニアさん

『これから3ヶ月後が楽しみです』 原田恭子さん

「こういうものだ」 「こうしてください」が普通の感覚で「探究してください」 だと違和感。
それがセンスをつかめると逆になる。という言葉にはっとしました。

つたない私の言葉を深く聞いてくれていてモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれました。

高熱を出しながらのセッションでしたが体調悪いのを忘れて安心感の中にいました。
これを「BE WITH」って言うんだな。
在り方ができてるからこんな空間を作れるのかしらと不思議でした。

確かにBE WITH一つにしても一人で勉強するより、出来ている人と一緒に空間を体験させてもらう方がずっとつかみやすいですね。

1回でかなりのインパクトがあったのでこれから3ヶ月後が楽しみです。
いいモデルになるコーチに出会えて感謝しています。

原田恭子さん

『コーチングの凄さを実感しました』 20代 U.Tさん

私はつい先日会社を辞め、自分らしく生きてお金を稼ごうと決意しました。
自分の好きなことを仕事にして、楽しくお金持ちになることを夢見て。

好きなことの候補もいくつか挙がっていましたが、なかなか具体的な行動に移れませんでした。気持ちも悶々としていました。

コーチングを受けると、自分は人の問題解決を通して気持ちをスッキリさせ、楽しい空間を作ることが好きだとわかりました。好きなことがより鮮明に具体化しました。それも自分の中から。さらに悶々の正体もわかりました。

それは、いくつかある好きなこと候補のなかから、1つに絞ろうとしていたことです。

絞らないと行動しないみたいな枠組みを自分の中で作っていて、コーチングはそれに気付かせてくれました。

このとき、心の奥で静かにではありましたが、何かがググッと動いた感じでとても気持ちが楽になりました。対話によってここまで心の奥が変化したのは初めてで新鮮でした。
それも静かに動くのです。

心の表面が刺激されることはよくありますが、ああいう派手な心の動きではないので、少し地味かもしれませんが、何か確かなものを手に入れた感じがあります。深いところを小さく動かす、コーチングの凄さを実感しました。

20代 U.Tさん

『非常に面白かったです』 夢咲さん

一孝さんは、人間の「何かを感じるときのメカニズム」をよく勉強されているので、話が興味深く、時がたつのを忘れて話こんでしまいました。非常に面白かったです。

さらに、私の話を聞いて、新たな視点を提案してくれたように思います。コーチングをうけていて、自分の視野が狭くなっていたことや、見る方向が少なくなっていたことに気付きました。

視野を広め、物事を多面的に見るきっかけをつくってもらえたと思います。
人間はほっておくと、視野が狭くなるので、それを防ぐために、せめて月1回ぐらいは、コーチングのセミナーに行くようにしたほうがいいかもしれないと思いました。

コーチングを受け終わったあとは、結果が出たのかどうか、成果があったのかどうかがよくわからない、不思議な感じがしました。しかし、会話の中で、自然に過去の出来事や自分の感情を客観的に定義し、整理することができたのは、確かです。

これは、一人では、なかなかできないことです。
ありがとうございました。

夢咲さん

『誰にも話したことのないことを相談できました』20代公務員さん

初めてのコーチングで緊張していましたが一孝さんは
とても親切で話やすかったのですぐに打ち解けることができました。
そのおかげで今現在の状態や将来のことなど、誰にも話したことのないことを相談できました。

一孝さんのアドバイスのおかげで頭の中がスッキリとして今やるべきことがまとまった気がします。これから自分がどう変わっていくかを考えると毎日がさらに楽しみになりました。

1時間はあっという間に感じましたが内容はとてもとても濃かったです。
是非もっと多くの人にも体験していただきたいです。
これからもよろしくお願いします。

20代公務員さん

『石を磨くように、コーチングセンスを磨きます』 みほりんさん

個人コーチの必要性を感じないまま、流されるがままにセッションをうけました。
そして、わかっているつもりだった自分に直面しました。

相手との違いを認めてはいたものの、そこから何かを創りだそう、見出そうとすることを全くしていなかったのです。

「私とは、違うな。だから分からない。」

と、思っていました。そして、コーチングの基本である「分からない」ところに立っているからオッケーだ。としていました。でも、立っているだけでした。というか、そこに立ち止まっていただけでした。

相手が前進するためには、どうしたらいいか。
私と相手が違うから、全くわかりません。
どうしたら、きっかけを創れるか、一孝さんに教えてもらおうとちょっとふってみました。

・・・・教えてくれません・・・・・けち!!

そして、会話の中で、私は探究に入りながら、(というか、入らされたと言うか・・)
一孝さんの口から何か答えが出てこないかと待っていました。

・・・・答えは出てきませんでした・・・・けち!

探究していくうちに、頭の中が、全くの真っ白になってしまいました。
この真っ白のまんま、今度、相手と向き合って会話することが、とっても怖くなりました。
先が全く読めないわけですから・・・

すると、一孝さんが言いました。
「これが、分かっていないところに立って、相手と会話するということです。
先が読める間、安心できている間は、パラダイムの中にいるのです。
分からないところから、先が読めないところに進むから、今までとは違った結果が出るんです」

・・・・・あらっ?・・・・・・

一孝さんは“けち”じゃありませんでした。
「今のまんまでやってみてください。気持ち悪いほうが、機能します。」
不安定で、気持ち悪い状態を、私にプレゼントしてくださいました。
それは、とっても太っ腹のプレゼントです。

でも、今はそのプレゼントは私にとっては“石”です。
ダイヤモンドにするために、石を磨くように、コーチングセンスを磨きます。

安心できるところにいる自分に、そこは枠の中だよ!って気づかせてくれるのがコーチかな?そんなことを感じさせてくれた、1時間でした。

そして、大きなプロジェクトや悩み事がなくてもコーチと会話することが、自分にとって、どんなに素敵なことかってこともしみじみと感じました。

本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
これからも、パートナーシップよろしくです!!

みほりんさん

『自分が変わっていける気がします』 A.Iさん(20代 学生)

コーチングをしてもらっていろんなものを得ることができました。

まず、進路のこと。
おかげさまで今受けている企業から内定をいただければ、そこでお世話になるという決心ができました。

次に、今の自分に関して。
『しなければならない』という自分を縛るパラダイムと、『人の目を気にする』自分自身に気づかせてもらいました。これからどうなるかはわかりませんが、これに気づけたことによって自分が変わっていける気がします。

これから自分の『いいわけノート』を作って、自分にしてきたいいわけを見つけていきたいと思います。ありがとうございました。

A.Iさん(20代 学生)

『可能性ってこんなにあるんだ!』  元全日本モーグルスキーナショナルチーム 福田咲さん

一孝さんのコーチングを受けて

今の気持ちはとりあえずルンルン☆
これからだ!っていう感じです!

私は大学4年で大学とは別にモーグルをしています。
一孝さんとは4,5年前、共に練習をしていたモーグル仲間です。

私は大学2年の時、念願だったナショナルチーム(全日本チーム)に選ばれ、
夏は、ひたすらトレーニングをして体力測定に望んでいました。

しかし、結果は最悪。
誰よりもジャンプは飛べない、走りは遅いといった感じでした。
あんなに努力したのに・・・。

そして、その年のシーズン初めに靭帯を切って、次の年は成績を残せず、敢え無く2年でナショナルチームをはずされました。

でも、スキーは続けたい・・・中途半端にしたくない・・・
けど、大学4年だから就職しなきゃ。

今年は本当に悩んだ年でした。
結局、新しいトレーニング方法を見つけ派遣で働きながらスキーをすることに。

そんな中、一孝さんから「まいど~」と電話が!
久しぶり~!と日常会話から自分の悩みを言ったら「それなら相談に乗るで~」と、軽く返されびっくり!

ホームページを見て更にびっくり!
あの一孝さんが・・・!こんなものあるんだ!
とりあえず、体験セッションを受けてみることにしました。

するとどうでしょう!

一孝さんに質問されるがまま返答していくと、自分の考えってこんなにあったんだ!と感動!
何も考えてなくはなかったんだと安心!
そして、自分にも可能性ってこんなにあるんだ!と驚嘆!

今後の自分に大きな活動力と考察力を引き出してくれました!たった60分で。
なんだか希望という光を与えてくれました!
オリンピック応援に来てね!
一孝さんありがとう!

そして、これからもお世話になります。
可能性は無限ということ!!人って素晴らしい☆☆☆

元全日本モーグルスキーナショナルチーム 福田咲さん