相手が中々本音で話をしてくれない。
そんな悩みはありませんか?
 
今日は、相手がどんどん自分の事を話してくれる
聴き方のコツについてお伝えします。
 
 
会議の場や、部下の話を聴く場面、いろんなシーンで
人の話をどう聴いている自分
なのかを意識したことはありますか?
 
 
聴く姿勢は無意識でやっていることが多いです。
 
 
昔、学校でも人の話をきちんと聴きなさい
と指導されることがありましたが、
 
その時の指導は、どちらかと言うと
あきらかに話を聴いていない時に
注意されることが多いです。
 
 
どんな姿勢で聴く事が望ましいのかに
ついては、
 
こんな風に聴かれて嫌だなと思う聴かれ方
 
 
こんな風に聴かれたら嬉しいなと思う聴かれ方
 
 
の両方を思い浮かべてもらえたら
自ずと答えは出ます。
 
 
腕組みして聴く
肘をついて聴く
パソコンに向かいながら聴く
不機嫌そうに聴く
 
 
上記のような聴かれ方だとどうでしょうか?
 
 
あまり話をしてみようと思わないですよね。
 
逆に、
 
話にうなずいてくれる
最後まで話を聴いてくれる
意見を否定せずに聴いてくれる
興味を持って聴いてくれる
 
そんな人だったら話をしてみたくなりますよね。
 
こんな風に聴いてほしいと思う
理想の聴き方がイメージ出来たら
 
普段、自分がどんな聴き方をしているのかを
観察してみます。
 
 
普段、無意識にやっていることは、
まずは、意識してみないことには
変えることが出来ません。
 
 
こうして、自分自身の行動を
俯瞰して観察することを
 
 
セルフモニタリングといいます。
 
 
一流のスポーツ選手は、
自分の身体の動きを観察する
セルフモニタリング力が優れています。
 
 
私は、以前、仕事仲間から「うなづく」
タイミングが早い。
 
とお伝えして頂いたことがあります。
 
改めて、自分のうなづきを観察してみると、
相手の話が終わるかどうかのタイミングで、
「うんうん」と2回うなづいていました。
 
伝えてもらうまでは、
ほぼ無意識にやっていました。
 
このタイミングだと早いんだな
ということをその時に掴みました。
 
「うなづく」タイミングについて伝えてもらってからは、
今でも、どんな風に人の話を聴いている自分なのかについて
意識を向けています。
 
まずは、聴く姿勢について観察してみる
所から始めていただきたいのですが、
もう一つ人の話を聴くときのポイントがあります。
 
人によっては、頭の中で考えごとをしていたり、
今話しかけられても困る!というタイミングがあります。
 
その時に、もし相手が話しかけてきたら、
今は、話をきちんと聴ける状態ではないので
もう少し待ってもらえないかな?
 
 
相手に自分の状態を伝える
 
ことをオススメします。
 
 
いろんな事に意識が向いている時、
人の話は聴けないのです。
 
 
そういう状態で人の話を聴いてしまうと、
相手には、「聴いてもらえなかった」という体験が残り、
自分には、「しっかりと話が聴けなかった」
という体験が残ります。
 
お互いにもやもやしたものが残ってしまいます。
 
相手とよりよい関係性を構築するために、
 
自分自身の聴き方に意識を向けてみること
相手に意識を向けて聴ける状態かどうか
 
の2つについて観察してみるところから
始めて頂けますと嬉しいです!

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